お庭の素材について・樹木・石材

イロハモミジ(以呂波紅葉)

ムクロジ科カエデ属の落葉高木。

イロハカエデ(いろは楓)などとも呼ばれる。

日本では最もよく見られるカエデ属の種で、紅葉の代表種。

日本庭園の代表的樹木である。

和の雰囲気がとてもよく出ます。

サルスベリ(百日紅)

ミソハギ科の落葉中高木。

名前の通り、開花期間がとても長い樹木として人気。

初夏から秋まで長い間、赤や白の花を咲かせます。

シマトネリコ(戸練子)

モクセイ科の植物の一種。別名タイワンシオジ。

常緑高木または半常緑高木。

花期は5~6月頃で大きな花序に小さい花を多数つける。

明るい印象の樹木で、年中緑が美しく感じられます。

あまり大きく育つのが嫌な方はオススメしません。

鉢植えでどうぞ。

ソヨゴ(冬青)

モチノキ科モチノキ属の常緑小高木。別名フクラシバ。

常緑樹で緑の美しいソヨゴですが、成長が遅い木。

重厚感のある厚い葉、緑に映える赤い実がなる。

庭木で大きくなるのが嫌な方はソヨゴを考えてみるといいかもしれません。

ヤマボウシ(四照花、山法師)

ミズキ科の落葉高木。山地に自生。

初夏、花弁状の白い苞(ホウ)を四枚つけ、中に花穂(カスイ)を出す。

果実は赤く熟し食用になる。

ヤマボウシは成長すると5~10m程の高木になります。

花がとても美しいので、好まれます。

クロマツ(黒松)

樹皮が黒味を帯びていることからクロマツと呼ばれる。

別名の男松は、アカマツ(女松という)に比べて葉が太くて長いことや、全体に力強さがあることに由来する。

雌雄同株で4~5月に花が咲く。

雄花は黄色で雌花は紫がかった色をしているので見分けやすいが、雄花の方が圧倒的に多く、雌花は見付けにくい。

近年ではマツクイムシの被害が増えているので、しっかり消毒をされることをオススメします。

アカマツ(赤松)
クロマツより葉が細く柔らかい。

脂(ヤニ)を特に多く含んだ材は肥松(こえまつ)と呼ばれ珍重される。

飾り棚、座卓、茶道具などに加工され、磨きながら使い込むとあめ色の美しい光沢が出る。
幹の色が赤い。別名メマツはオマツ(クロマツ)に比べ、柔らかく女性的な感じがすることによる。

近年ではマツクイムシの被害が増えているので、しっかり消毒をされることをオススメします。